長時間でも疲れないPC用の椅子

パソコンを長く使うので、自宅のPC用の椅子(オフィスチェア、OAチェア、ワーキングチェア)は、時間をかけて選びました。理想のPCデスク環境を求めて探索中です♪

我ながら美味しいと思ってたカレーが落合さんと同じレシピだった

料理は好きで結構土日は家族の分含めて作るんだ。

カレーは皆そうだと思うが自分なりにいろいろ試していて

1つ行き着いた形、レシピがある。

 

毎回ちょっとづつ変えながら至高を目指す(言い過ぎw)わけ

だが、昨日作る際に調べていたら、自分の作り方が

イタリアンの落合務シェフがテレビで紹介していた

まかない飯 「トマトカレー」

ってやつと近いものだったので、俺やるなとなったわけです。

 

毎日食べた~い 絶品!まかない飯 「トマトカレー」| ゆうどきネットワーク | NHK

 

完全に同じではないが、

更に落合シェフの作り方を簡単にしたものだ。味は大満足できるはずだ。

ちなみに、2歳の子供もおいしいといって食べてくれた。

もっというと、食にうるさくて、なかなか食べてくれない困った子なんだ。

 

カレー粉ではなく、普通のルーを使うので簡単余裕である。

 

材料 (5~6人分)

    豚バラ肉(薄切り) 200g  ⇒ 鶏でも豚ロースでも小間切れでいいと思う。
    トマトの水煮 540ml ⇒ 1缶まるっと使う。
    しめじ 1/2パック
    たまねぎ 1コ
    ニンジン 適当 小さいブロックで数個
    じゃがいも 小さいブロックで数個


    【調味料】
    オリーブ油 75ml  ⇒ 最初に炒める用
    塩 もしくは 塩麹 ⇒ 肉にぬりつける下味用
    砂糖 適量 大さじ1-2くらい ⇒ 影響はそんなに与えない
    カレールー (4-6個)
    白ワイン ⇒ トマト水煮の缶に2-3センチくらい
    ローレル(あれば)
    牛乳 ⇒ 少々
 水 ⇒ トマト水煮の缶 1.5杯分

そんで、当然ご飯(温かいもの) 適量

作り方の順番は基本的に落合さんと同じだと思うが、

1、たまねぎをみじん切りであめ色まで炒める。これ大事。

2、ニンジン投入

裏2、じゃがいもは崩れたり溶けたりするので、レンジで数分温めておいて最後に投入

3、肉としめじ投入  肉には下味をつけておく

4、トマト缶投入

5、白ワインと水、砂糖投入 (あればローレルもいれる)

6、あくを取りながら10分くらい煮込む。最後のほうにジャガイモ投入。

7、ルーを投入。お好みに応じて牛乳を入れる、わたしはコップ1/3程度

 

これで完成だ。パルメザンチーズをかけても良いが、味はそんなに変わらない。
圧倒的にカレーに負けるからな。

 

ちょっと分量とか適当に書いたが、カレーなのでそれほど大勢に影響は
ないだろう。

たまねぎをじっくり炒めて甘みを出し、トマトを大量に使うことで
トマトの酸味的な風味をカレーで楽しむのがポイントだ。

ルーは甘口を使うことで、2歳の子供にも対応した。

自分のために作るときは、炒めるときににんにくとか唐辛子を入れることも

あるが、子供や妻のことを考えると入れないほうが良いと思いはずした。