外資系コンサルタントって言っても
サブタイトルに入れてるから一応書いておく。
外資系経営コンサルタント会社、に勤務。アメリカの会社。
経営コンサルタント会社って言っても、経営の変革を主とした仕事には
ついていない。もちろんそういう人もいるけど。
昔からクライアントへのかかわり方としては、クライアントの業務システム、その中でも最新技術、アーキテクチャと呼ばれる領域にずっと軸足を置いてきている。最初についた仕事がそれだったから、今でもその延長線上にいる感じ。性に合ってるとは思うけど。
そんなんで、世間で言うところの経営コンサルタント会社に勤務しつつも、経営コンサルタントと言うのは常にしっくりこない。ITコンサルタント、アーキテクトという名が最もしっくり来る。
うちの会社以外のそう呼ばれる人と接することがないので、実際どういう人のことを指すのかは正直わからない。
とはいえ、、、今後はより強く営業能力、成績を求められてくる会社人生に不安を抱く。。。
そういう仕事がやりたいのかやりたくないのか、すらわからんなぁ。